資金繰りの心配から解放する方法
もしあなたが、この画期的なソフトを使用すれば、「今月はお金が足りるか?足りないか?」といった心配は消え去り、販売強化や資金調達に専念できます。
資金繰りソフト『KIN-MIRAI』は
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〇決算は黒字なのに何故かいつも資金が足りない
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〇手形取引が多く、資金繰りが大変
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〇企業が規模拡大により、資金繰り管理が大変
というような企業や経営者の方に向けたソフトです。

私たちマイルストーンがこの2年間とても厳しかった資金繰りを乗り越えてられたのは…
私たちマイルストーンも2020年の緊急事態宣言が出されてから、見込み案件がすべてなくなってしまいました。
前期の創業以来の過去最高益から一転赤字に転落してしまいました。

そんな大変厳しい状況でも、何とかこの2年間を乗り越えてこられたのは、弊社が開発した資金繰りソフト「KIN-MIRAI」があったからです。
どうやって乗り越えられたのでしょうか?
その方法はとてもシンプルです。
経理担当者に資金繰りソフト「KIN-MIRAI」へ取引の実績や入出金の実績を入れてもらい、その結果を資金繰りソフト「KIN-MIRAI」で確認するだけです。
もちろん、経営者自身が入力しても構いません。(むしろそちらの方が資金繰りがよくわかるようになります)
画面上で、特定の項目をチェックするだけで、今月の資金が足りているかどうかが、一目瞭然でわかります。
その結果を見て、翌月以降の資金計画を見直したり、資金調達の手配をしたり、販売方針の見直しを行ったんです。

たったこれだけのこと(資金繰り管理)を行うだけで将来が大きく変ります
資金繰りに対する意識が大きく変わります。
そして、常に 資金繰りを意識した経営 を自然に考えられるようになります。
資金繰り管理に時間がかからないため、マーケティングや他の事業活動に集中 できます。
(弊社では今まで1ヶ月に24時間かかっていたものが、2時間程度に短縮できました。)
※成果を保証するものではありません
考えてみて下さい。仮に弊社だとして1ヶ月22時間(24時間-2時間)が他のことに集中できるとすれば、1年で264時間(22時間×12ヶ月)、10年で2640時間ですよ。これだけの時間があれば、かなりのことができますよね。
新たな儲けの柱を作ったり、さらに売り上げを伸ばすことに時間を充てることができるようになります。
なぜこのソフトを作ったのか?
それには理由があります...
弊社の代表取締役の海津が以前社員数10名ほどの小さなソフトウェア開発会社で営業 兼 経理担当役員をしていた時にさかのぼります。
当時はExcelで管理をしていて、資金繰り表をチェックするだけで丸1日かかることもあり、資金繰り管理で大変苦労をしていました。 当時のような苦い経験を二度と繰り返したくないとの思いから、資金繰り管理を楽に行う目的で開発したソフトなんです。
見やすく、入力しやすいソフトになっています。

自身で自賛するのもなんですが、こんなに見やすくて、入力しやすくて、使いやすいソフトをみなさんに勧めない理由はありません。なので おすすめ します。
3つのおすすめポイント
おすすめポイント2
資金が足りているかどうかがわかる

資金繰り情報を入力後、その月の現金過不足欄を見れば、現金・預金の残高から「 今現在、お金が足りてるのかどうか 」が一目でわかります。
また、将来の資金繰り情報を入力して、資金繰り状況を見たい月の現金過不足欄を見れば、現金・預金の予定残高から「 この先お金が足りるのかどうか 」が一目でわかります。
おすすめポイント3
安定経営のための収支状況がわかる

資金繰り情報を入力後、その月の収支過不足欄を見れば、収支過不足の状況から「あとどれだけの現金や預金があれば会社が安定的に経営できるのか」がわかります。(収支過不足金額がマイナスの場合)
逆に、収支過不足金額がプラスの場合は「安定的に経営できるための余力がどれだけあるか」がわかります。
さらに便利な機能
便利な機能1
税金や社会保険料の支払額がわかる


消費税や法人税は忘れたころ(決算後数ヶ月以内の支払期日等)にやってきて、有無を言わず支払わなくてはなりません。
事前に消費税、法人税や社会保険料を入力できるように「税金支払」という項目を別に設けることで、「 忘れたころにやってくる消費税、法人税の支払いに必要な資金 」がわかります。
便利な機能2
ひと月 または 10日ごと の収支(収入と支出)がわかる
不測事態(売掛金の回収不能や資金ショートの発生が予想される場合)には1ヶ月の資金繰りでは間に合わない可能性があります。
そんなときのために年月欄をダブルクリックすることで、前期(1日~10日)、中期(11日~20日)、後期(21日~末日)に分かれた表示に切り替えることが可能です。
それによって月内でどのタイミングで資金がショートしそうかがわかります。

便利な機能3
見やすく・入力しやすい入力項目

長年の資金繰り管理の経験から、入力項目はとにかく「見やすいこと」、「入力しやすいこと」にこだわりました。
会計ソフトでは現金の動きが見えにくい「売掛金」、「買掛金」や「人件費」などを項目として分けています。
また、あらかじめ支払額がわかっている「借入金返済」や「リース返済」なども項目を分けています。
便利な機能5
- 内容一覧の中であればどこでも行追加、行削除が可能
- 内容のコピー&ペーストが可能
- 複数行のコピー&ペーストも可能



便利な機能6
新規作成時に前期の内容を複写できる

資金繰り表を新規に作成する際に前の期の1年分の資金繰り内容をまるっとコピーすることができます。
イチから入力しなくていいのですごく楽です。
便利な機能7【プラスのみの機能]
手形の資金管理ができる




手形の振出日、割引日、支払期日の情報をもとにKIN-MIRAIに反映します。
動作環境
購入特典
この資金繰りソフト「KIN-MIRAI」を購入された方には、「購入特典」がついてきます。これは一日でも早く「KIN-MIRAI」をインストール・設定し、使いこなしてもらうためのものです。
この購入特典をご紹介します。
【 特 典 1 】
「KIN-MIRAI」インストールサービス
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のリモートソフトを使用したインストールを行うサービスです。

【 特 典 2 】
「KIN-MIRAI」
使用方法レクチャー
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のリモートソフトを使用して使用方法をレクチャー(8時間まで)します。

【 特 典 3 】
会員向け「KIN-MIRAI」
操作説明動画サイト利用権
(現在準備中です)
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のご購入者が自動登録される会員向け動画説明サイトが使用できます。
現在準備中ですが、準備でき次第ご案内いたします。

【 特 典 4 】
「経営分析ツール」(Excel)
貸借対照表と損益計算書の数値を入力することで様々な指標を自動で算出できるツールを特別にプレゼントいたします。資金繰り以外の経営指標を算出し、経営判断に生かすことができます。



あなたはどちらを
選びますか?
もし貴社が、どんぶり勘定ではなく、長期間、継続的にきちんと資金繰りを管理していきたい思うのであれば、このチャンスを逃さずに、資金繰りソフト「KIN-MIRAI」をご購入ください。きっとすぐに「安い投資だった」と気がつくでしょう。
この機会を逃さないでください。ぜひ、下記のボタンから、貴社の返事を教えてください。
締め切りは11月18日(金)
購入はこちら
KIN-MIRAI-スタンダード
手形管理機能なし
定 価:230,000円(税込242,000円)
購入費:180,000円(税込198,000円)
・定価から21%割引
・特典1:「KIN-MIRAI」インストールサービス
・特典2:「KIN-MIRAI」使用方法レクチャー
・特典3:会員向け操作説明動画サイト使用権
・特典4:「経営分析ツール(Excel)」プレゼント
KIN-MIRAI-プラス
手形管理機能あり
定 価:320,000円(税込352,000円)
購入費:270,000円(税込297,000円)
・定価から15%割引
・特典1:「KIN-MIRAI」インストールサービス
・特典2:「KIN-MIRAI」使用方法レクチャー
・特典3:会員向け操作説明動画サイト使用権
・特典4:「経営分析ツール(Excel)」プレゼント
まだ、購入を決断できない方のためのトライアルプラン
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