資金繰りの心配から解放される
もしあなたが、この画期的なソフトを使用すれば、そんな心配は消え去り、販売強化や資金調達に専念できます
この2年間、マイルストーンが厳しい資金繰りを乗り越えてられたのは…
それは、後ほど紹介する資金繰りソフト「KIN-MIRAI」があったからです。
どうやって乗り越えたのでしょうか?
その理由はとてもシンプルです。資金繰りソフト「KIN-MIRAI」に経理担当者が毎月月初に通帳記入をしたあとに、取引の実績や入出金の実績を入れてもらい、その結果を資金繰りソフト「KIN-MIRAI」で確認するだけです。
もちろん、経営者自身が入力したときもありました。
画面上で、特定の項目をチェックするだけで、今月の資金が足りているかどうかが、一目瞭然でわかります。
その結果を見て、翌月以降の資金計画を見直したり、資金調達の手配をしたり、販売方針の見直しを行いました。
ただ、それだけなんです。
たったこれだけのことを行うだけで将来が大きく変ります
まず、資金繰りに対する意識が大きく変わります。
次に、マーケティンや他の事業活動に集中できます。
そうです...
秘密があります...
実はこの資金繰りソフト「KIN-MIRAI」は、弊社代表の海津が以前社員数10名ほどの小規模なソフトウェア開発会社で営業兼経理担当役員をしていた時に、資金繰りで大変苦労した経験から、資金繰り管理を楽に行う目的で開発したソフトなんです。
なので、見やすく、入力しやすいソフトになっています。
自身で自賛するのもなんですが、こんなに見やすくて、入力しやすくて、使いやすいソフトをみなさんに勧めない理由はありません。なのでお勧めします。
機能について
Function2
現金・預金の残高がわかる


「 今現在または将来の月末時点でお金が足りてるのかどうか 」資金繰りの状況が一目でわかります。
Function3
入出金の状況がわかる


「毎月どれだけの現金や預金があれば会社が安定的に経営できるのか」がわかります。
Function4
税金や社会保険料の支払額がわかる


「 忘れたころにやってくる消費税や法人税の支払いに必要な資金 」がわかります。
特に消費税や法人税は忘れたころ(決算後1ヶ月以内の支払期日等)にやってきて、有無を言わず支払わなくてはなりません。
Function5
ひと月 または 10日ごと の収支(収入と支出)がわかる

資金ショートの発生が予想される場合に月のどのタイミングでショートするかがわかります。
使いやすさ1
見やすく・入力しやすい入力項目

「 忘れたころにやってくる消費税や法人税の支払いに必要な資金 」がわかります。
特に消費税や法人税は忘れたころ(決算後1ヶ月以内の支払期日等)にやってきて、有無を言わず支払わなくてはなりません。
使いやすさ3
- 内容一覧の中であればどこでも行追加、行削除が可能
- 内容のコピー&ペーストが可能
- 複数行のコピー&ペーストも可能

使いやすさ4
新規作成する場合に前期の内容を複写することが可能

新規作成の資金繰り表に前期1年分の内容をまるっとコピーすることができます。
購入特典
この資金繰りソフト「KIN-MIRAI」を購入された方には、「購入特典」がついてきます。これは一日でも早く「KIN-MIRAI」をインストール・設定し、使いこなしてもらうためのものです。
この購入特典をご紹介します。

「KIN-MIRAI」インストールサービス
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のリモートソフトを使用したインストール行うサービスです。
「KIN-MIRAI」
使用方法レクチャー
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のリモートソフトを使用して使用方法をレクチャー(8時間まで)します。


「経営分析ツール」(Excel)
貸借対照表と損益計算書の数値を入力することで様々な指標を自動で算出できるツール。
会員向け「KIN-MIRAI」
操作説明動画サイト使用権
資金繰りソフト「KIN-MIRAI」のご購入者が自動登録される会員向け動画説明サイトが使用できます。

今回のオファーのまとめ
あなたはどちらを
選びますか?
もし貴社が、どんぶり勘定ではなく、長期間、継続的にきちんと資金繰りを管理していきたい思うのであれば、このチャンスを逃さずに、資金繰りソフト「KIN-MIRAI」をご購入ください。きっとすぐに「安い投資だった」と気がつくでしょう。
この機械を逃さないでください。ぜひ、下のボタンから、貴社の返事を教えてください。